2011年6月20日

やはり鞘師里保はただ者じゃない

1 :名無し募集中。。。 [] :2011/06/19(日) 23:48:06.09 0
モーニング娘。のデビュー後に生まれて
幼稚園の時に「Goガール恋のビクトリー」が好きになり
それをきっかけに将来はモーニング娘。になりたいと思いだし
その為にダンスを習いたいと親に頼みASHに通い初め
そこで6年間、歌とダンスの修練を積み
ハロプロが要求するレベルを超越する程のキレキレのダンスを習得して
UFAのモーニング娘。と舞台共演するJKJCオーディションがあると知ると
小学生なのに応募して、なぜか合格し、見事舞台共演を果たし
舞台後に作文を読みモーニング娘。の一員になりたいと意思表示し
その後すぐに9期オーディションが開催されたが、それをトップで合格し
デビュー2曲目にして高橋ー田中に続く次のエースとしてお披露目される

13 :名無し募集中。。。 [] :2011/06/19(日) 23:54:07.16 0
中野サンプラザで迎えたツアー最終日
1階席も埋まらずホールはガラガラ
ロビーに響くファンのため息、どこからか聞こえる「来年は解散だな」の声
無言で帰り始めるメンバーの中、鞘師は独り楽屋で泣いていた
ASHで練習に明け暮れモーニング娘。の一員となりトップアイドルになる事を目指したあの日
しかしもはやモーニング娘。再ブレイクは殆ど不可能と言ってよかった
「どうしたらいいの・・・」鞘師は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、鞘師ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい椅子の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってボイストレーニングをしなくちゃね」鞘師は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、鞘師はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんのコールが聞こえる・・・?」
楽屋から飛び出した鞘師が目にしたのは、ドームを全席埋めつくさんばかりの観客だった
まばゆいほどにサイリウムが揺れ、地鳴りのようにファンの声が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする鞘師の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「りほりほ、本番はじまるわよ!」声の方に振り返った鞘師は目を疑った
「や・・・保田さん?」  「りほちゃん、居眠りでもしてたの?」
「な・・・中澤さん?ドリムスですか?」  「なによ鞘師、ドリムスって。私たちはモーニング娘。でしょ」
「後藤さん・・・」  鞘師は半分パニックになりながらメンバーを見回した
暫時、唖然としていた鞘師だったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲ひとつ無かった
「今年は紅白に・・・出るんだ!」
スタッフからマイクを受け取り、ステージへ全力疾走する鞘師、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、赤羽橋で冷たくなっている鞘師が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

24 :名無し募集中。。。 [] :2011/06/19(日) 23:57:49.71 0
生田「ごめんね里保ちゃん・・・」
鞘師「ううん・・えりなチャンが決めた事だから応援するよ」
生田「ごめんね(涙)」
鞘師「もう寝よ」
生田「うん」


鞘師「Zzz・・・・えりなチャン・・・一緒に・・・一緒に紅白行こうね・・・Zzzz]
生田「うううう(涙)」

48 :名無し募集中。。。 [] :2011/06/20(月) 00:03:10.18 I
鞘師里保 (12歳・広島県・モーニング娘。)

私は、将来モーニング娘。のリーダーを目指します。
(客席どよめく)
私が歌手になりたいと思ったのは、モーニング娘。「Go Girl 恋のビクトリー」を聞いてからです。
それから私はその夢を叶えるために、ダンスなどをはじめ、一生懸命頑張ってきました。
そんな憧れのモーニング娘。のメンバーの一人になれて、今言葉にあらわせないくらいとても嬉しい気持ちです。
でも、メンバーになれたからには一番を目指すという強い気持ちがあります。
私は、これからこの厳しい世界で想像もできないくらいつらいこともたくさんあると思います。
ですが、それを乗り越えなければ、一番になんか絶対になれません。
まず何が大事かと考えると、努力だと思います。
努力をしなければ結果は出ないと思います。
周りの人の何倍も努力して、応援してくださるかたがたの期待に応えられるように頑張るので、応援よろしくお願いします。

68 :名無し募集中。。。 [] :2011/06/20(月) 00:19:01.75 0
鞘師が母親の胎内に宿った時がモーニング娘。の結成が決定された日であった事はあまり知られていない

73 :名無し募集中。。。 [] :2011/06/20(月) 00:21:44.90 0
鞘師が新エースになる暗示は
すでにマジすかPVのラスト
高橋がバイバイしながらフェイドアウトするシーン→シーン変わって鞘師が手を振りながら登場
で現れてる

219 :名無し募集中。。。 [] :2011/06/20(月) 03:45:14.63 0
震災の影響で急遽最終公演となったハーモニーホール座間のステージ上
メンバーも観客も今ツアーの終わりが近づいてきた事を寂しく感じながらも
大団円にむけてかなりの興奮状態にあった

体調が悪いながらも完璧に愛の炎を歌いきった田中れいなに舞台袖から駆け寄る小さな影
先ほどのステージで激しいダンスを披露したばかりの鞘師理保である
まだ黒髪がしっとりと濡れてほんのり赤みがかった頬にぴったりと張りついている

呆気にとられる田中れいな
次のMCの打ち合わせ途中で飛びだしていった鞘師を袖で不安げに見つめる高橋愛
いつもとは違う演出に固唾をのむ観客
スタッフの慌てぶりを察し袖に集まってくる新垣道重光井
その後ろで手を握りうなずきあう
譜久村生田鈴木

そして鞘師里保は呆然としている田中れいなから視線をそらさずこう言いはなった

「田中っ!アタシはワレの噛ませ犬じゃないぞっ!いったいいつまでワレの下なんじゃっ!」
そこにはいつものクールさはない
ただ真っすぐに未来を見据えている
鞘師里保がいた

これがDVDマガジンにも収録されなかった9.26座間の真相である
後に色々と尾ヒレをつけ今では国民の誰もが知っているエピソードではあるが
あのときの憮然とした田中れいなの口元が嬉しそうに笑っていたように見えたのは
いまとなってはどうでもいい話である