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あややをモノにした男

あややをモノにした男として騒がれているアイドルユニット「w‐inds.」の橘慶太(19)。
女性誌の「抱かれたい男ランキング」で3位になったこともあるイケメンである。
しかし、10代の女性に人気のアイドルユニットだけに、ピンとこない人も多いだろう。

01年3月に「DA PUMP」の弟分としてデビュー。女子中高生から圧倒的な支持を得て
デビューシングルは売り上げ20万枚を超える大ヒットを記録した。
その後も20万枚近いヒット曲を連発して、「ジャニーズ事務所の支配体制を崩す存在」という声もあった。
しかし、最近は人気が低迷してシングルの売り上げも激減。
03年8月発売の「Love is message」から4曲連続で10万枚を下回った。
昨年の紅白歌合戦で歌った「四季」は10万枚を突破したが、
今年1月発売の「夢の場所へ」は再び10万枚を割っている。
そんな状態でのスキャンダル発覚だけに大ピンチのはずだが……。

「所属事務所はニンマリでしょう。『w‐inds.』は02年から3年連続でNHKの紅白歌合戦に出ていますが、
一般的な知名度はイマイチだった。今回の国民的アイドルあややとのスキャンダルで、
慶太の名前と顔が一気に知れ渡りましたからね」(芸能記者)

松浦とのスキャンダルが発覚したとき、「w‐inds.」の所属事務所は「一切ノーコメント」を通した。
否定も肯定もしたくないのがホンネに違いない。

▼ソース(infoseekニュース)
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/story.html?q=10gendainet07116658&cat=30


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